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第1章 曲解説

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    第1章の曲解説を一気にしてしまいます。

    メンバーによって認識の違いはあるかとは思いますが、
    曲そのものの解説になりますので、問題ないでしょう。

    サクサク進めます。
    正直に書いてしまいますので、戸惑いもあるかもしれません。

    ●試供品 1
    A-side : MechaniX
    この曲は何気何パターンも発表されていいます。
    このデモ以降は傍観者というタイトルに変更になっています。
    当時はこのような曲調が流行っていたので、それをやってみたらこうなりましたパターン。
    イントロからの歌の入り方が面白いのと、ギターの音の外し方がポイントでしょうか。
    コレわざとです。結構このような音の外し方は他の曲でも多用されています。
    初期では、まさかの一番の人気曲だったかもしれません。

    B-side : scissors
    この曲の最大の斬新さは、サビが一番テンションが落ちるところでしょうか。
    オケに関してはほぼ全部アドリブです。
    個人的には好きな曲上位ではあります。
    これを今やれと言われたら困難だと思います。
    さすが10代最後の若気の至り。
    後に結構良い音質で録り直したはずですが、音源が見つかりません。

    ●試供品 2
    A-side : My Decadence begin to Decay
    なんだか無難な原曲ができた。
    そしてやってみたら無難だった。
    悪くないし、どっちかというとちょっと良い。
    しかし、うちがやる必要は無いだろうというような雰囲気になって、
    お約束の音源にはしたのにライブではやらないパターン。
    一度もやってません。

    ●殺医ノ医学書
    「殺医」って漢字間違ってますよ。「殺意」でしょ?と言われまくりの1stデモ。
    雰囲気で汲み取って欲しいところです。

    A-side-1 : TRANCE
    とにかく耳が痛い。でもこれが入口だから、これで良いのです。
    いきなりこの世の終わりのような。
    やりすぎのインパクトがあったので採用されました。
    これも後に更にやりすぎバージョンで録り直しされています。

    A-side-2 : 傍観者
    元MechaniXです。これ以降はずっと傍観者になっています。
    MechaniXよりもちょっと歌い慣れているところが面白いです。
    楽器隊も少々慣れてる感が出てます。
    今聴いたら何気良いですね。

    B-side-1 : XXX
    試供品 2のMy Decadence begin to Decayがそのまま入っていたようです。
    記憶は定かではありませんが、元データが見つかり確認したところ同じ様でした。

    B-side-2 : 血祭前夜
    これは次回作の血祭の予告編です。
    原曲と作品イメージは出来上がっていたので、私(博士)が勝手に作りました。
    ちなみに声も全部私です。
    この段階で既に2部に別ける構想は出来上がっていました。

    ●血祭
    なぜ血祭は2部に別けられたのか?
    各曲に色んな可能性があったからです。
    その為、通常ではやらないような実験的なバージョンで収録されています。
    実は3部作で、第3弾は「血祭の情景」というビデオでした。
    数本だけ作られリアルな関係者のみに配布されました。

    A-side-1 : S.E.
    結構ライブでは多用されたSE。
    血混れの招待状の前に最適だったので採用されました。

    A-side-2 : 血混れの招待状
    この曲の一番のポイントは、やはり1フレットずつずれていくBメロ?でしょうか。
    しかし、正しく収録されていない痛恨のミス。
    これも私の好きな曲ランキング上位です。

    A-side-3 : 束縛の糸
    これはライブではやたら反応良かったのですが、
    正直なところ、収録時はオマケのような気分でした。
    流れ的に入れておいた方が作品的にバランスが良かったというのが本当のところです。

    B-side-1 : 地獄絵図
    こちらの地獄絵図は楽器の演奏入りバージョンです。
    地獄絵図ほど色んなボーカルさんが歌ってくれて、オケのバージョンも多いものはありません。
    現状、5人も歌っています。
    そんなに愛されている地獄絵図は2016年も新たに発表されます。

    B-side-2 : コワクユウギ
    これは打ち込みに声だけという斬新なノリノリバージョン。
    楽器隊はなるべく弾かないのが理想という思考が既に出始めています。
    でも、これはこれで良いと思います。
    曲名は一旦「XX的自慰癖過剰」に変更されましたが、後に漢字で「蠱惑遊戯」に戻されました。

    B-side-3 : 血祭
    第1章のメインとなる曲です。
    かなりインパクトが強い曲名と、ライブでのカオスぶりで熱狂でした。
    1stライブでは、怖くて泣きながら会場から逃げ出した方が続出。
    客席からの悲鳴をマイクが拾ってしまうというハプニングも多々。
    何をしたらそうなるのか?
    号泣した、トラウマになりました。との声を沢山頂きました。
    大変申し訳御座いませんでした。

    ●血祭ノ結末
    全てはここまでの伏線でした。
    正確に言うと、この5作品目までが1つの作品だったのです。
    ド素人が頭だけで注目を集め、本来の活動目的を開始する為の準備はここで完了しました。
    この作品が発売され、やっと1stライブが行われました。

    A-side-1 : 地獄絵図〜S.E.〜
    血祭のコワクユウギの逆で、地獄絵図を打ち込みに声のみバージョンです。
    一般のリスナーの方は、先にこっちを聴いたはずですので、
    ライブで普通に演奏された時は戸惑ったのではないでしょうか。

    A-side-2 : 血祭
    血祭の血祭とは別バージョンです。
    こちらの方が本番のような意識があったのか、勢いが違います。
    代表曲ともなった血祭ですが、テンポが250という無茶な曲でもありました。
    結構心残りのある状態で収録されてしまったのが残念ですが、
    霞が覚醒したのも、このブチギレ曲のおかげである事は間違いないです。

    A-side-3 : 〜S.E.〜
    このSEは結構血祭の前に使われていたような記憶があります。
    基本的に惨劇イメージです。
    これから始まるよ〜感が好きでした。

    B-side-1 : 発狂遺伝子
    実は資料を見るまで発狂遺伝子が収録されていた事を忘れていました。
    恐らくイカれた世界観にプラスαをしたかったのかもしれません。
    良く聴くと曲自体は結構ポップです。
    なので人気が高かったのかもしれません。

    B-side-2 : 結末
    はい、出ました。お家芸の収録したけどライブで1回もやってないシリーズです。
    しかも作品のラストを飾るメイン曲です。
    何気この曲って難しいんですよね。
    さらに結構単調っぽく聴こえてしまうという弱点もありました。
    その為、演奏される事はありませんでした。
    イントロとか結構好きなんですけどね。

    B-side-3 : 〜S.E.〜
    これまでの作品の全体のエピローグ的なものです。

    ここまでが音源についての解説です。

    一部は解説になっていないものもありますが、状況はこのようなものでした。

    ここで一度は一気に絶頂を迎えたマーキュロでしたが、
    この後に大きな試練を迎える事になるとは・・・

    つづく。

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    G.I.B Records
    Gothic Industrial Blackmetal
    Celebrity of Garbage